Tea for one

紅茶を飲みながらバラを見る、幸せなひと時

2019年イギリス旅・バイブリー⑥

また時間が空きましたがバイブリーの続きです。

 

 

1年かけて記事に残しています、、( ´∀` )

イギリスへは4回行きました。もう行く事は出来ないと思うので

大好きな国へ行った事は一生の思い出です。

このバイブリーに泊まったこともとても良かった事です。

多分、こんな静かで平和な美しい朝は二度と過ごせないと思っています。( ´∀` )

 

バイブリーの大きな道を教会の方へ歩いて行きます。

 

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この花は何て名前なのか、、花越しのアーリントン・ロウ。

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コッツウォルズはやっぱりこの石ですよね。石の家。

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裏手が小高い丘になっていてそこへ階段があるみたいです。

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丘斜面にもバラが植えてあります。

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この小川が綺麗なんです。

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大きな建物が見えています。

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大きなお屋敷の入口みたいな、、、。後から分かりましたが、マナー・ハウスみたいですね。

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村の教会がありました。なんとスタンダード仕立てのバラが一杯植えてあります。

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St'MARY教会。

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まだ道を進んでいきます。

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垣根も石ですね、、。

 

皆さんお気づきでしょうか?

この田舎でも電柱は有りませんね。西洋では早くから電線を埋め込んでいたんですね。

その為景観が良いですよね。

日本は戦後復興を大急ぎでしたから景観どころでは無かったんでしょうが。

今新しい街では埋め込み式も多いと思いますが、

断然景観は優れていますよね。

 

写真が多くなりますが、今回で終わらせたいので最後まで行きます。

 

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殆どの家にバラが植えてありますね。

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この辺りは村の外れで隣は草原って感じです。

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バラがあって普通というか、そんなお国柄ですね。日本との違いがありますよね。

 

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バイブリーの朝の散歩はこれで終わりです。

 

次回に着いてすぐに散歩した時のスマホの画像を残したいと思います。

場所はパブの向かいの丘の方です。