なんのこっちゃ、のタイトルですよね( ´∀` )
今NHK・BSで放送があった「嵐が丘」~Wuthering Heights~を何回も見返しているんです。
途中で寝てたり、時間が無かったりで。
1939年アメリカの作品になります。
昔から好きな小説で特にこの話は、強烈ですよね。
私はこの小説や映画でイギリスのイメージは荒れた丘にヒースの花、、、、になっていました( ´∀` )
ヒースとは荒れた土地の事で、そこに咲く植物がヒースと呼ばれはエリカ属の植物の事らしいです。ヒースと言う名前の植物が有るわけではないのですね。
ヒースクリフだったら、一緒に散った花弁を片付けてくれるかしら?
( ´∀` )
この映画ではヒースクリフ役はローレンス・オリヴエ。
力強く荒々しいヒースクリフをかっこよく演じています。なんたって名優ですから。
この上にはこの子たちが控えていますからね、、、まだ片付けられません。
ジ・オルブライトン・ランブラーは買って良かったバラですね。
見事に咲き乱れて癒してくれます。
花も表情豊かで可愛くて。かすかな香りもgood。
処でヒースクリフと言えばこの曲ですよね!
強烈な個性。かなりヒットしましたよね。懐かしき1970年代。
ローズ・シナクティフ。3輪のみ。涼し気でしょ。
ジェームズ・L・オースチンもアッと間に散りそうです。
エマも。
花の命は短くて、、、まるで嵐が丘のキャシーみたいに。
歌を作ったケイト・ブッシュさん、本名はなあんと、キャサリンさんでした!
キャシー=キャサリン。
だからこの曲を作ったのかな?
私はこのバラ達でもうクタクタなんですけど、
これ以上に広い場所で沢山育てている方たちは凄いですね。
どれほど、体力がいるかと思います。
減らそうかな、、って思っているくらいですから。
それに加えて、毎日のブログのアップ、、、
凄すぎる。