今日は風が強くて消毒はお預けとなりました。
代わって追肥(芽だし肥)を株元に撒きました。芽だし肥といっても殆どのバラは芽が出て葉が展開していますが。
このバラ達が葉が繁ってきた時は、、、込み合う様子が予想でき早く、早く今の内に消毒をしないと~!と思いながら嫌な作業は後回しになります、、。
それと配置替えをしました。ごちゃごちゃになり動かすことも出来なくなりそうです。
また今度バラの芽吹きの様子は書きたいと思います。
今日発見して嬉しかったヒューケラの多分花芽。
中心部にあります。拡大写真で確認したので花芽でした!
家で初めて見ることになるヒューケラの花になります。
最近よく登場するエリゲロン。あっという間に蕾が鉢一杯に付いていました。
手前のはチューリップの葉です。
ムスカリ~アズリュームの蕾が開いてきました。(開くって云うのか分かりませんが)
このムスカリは写真を見て可愛くて買ったのですがそんな感じの花が開いてきて楽しみです!
パルマすみれって花が開いてすぐが香るのかな?いつもは香りません。
これは3年目のネペタ。
去年は挿し芽が大きくなり3鉢でかいのがあったのですが2鉢はあげました。本当に丈夫で香りも良いし育てやすい植物です。
バラではオールドローズのマダム・アルフレッド・ドゥ・ルージュモンは1本立ち株なのですが下の方から芽が出たので嬉しいです。本当はシュートが欲しいのですが^^。
とても可愛い清楚な花なので好きなバラです。香りも良いし。
この小さな株はERのスキャボロー・フェアー。
黒シミだらけなのに枯れないで芽が出て花も咲くので大事にしているバラなのです。
シュートはもう無理かな~、諦めながらの4年目のバラです。
そして今年は調子いいんじゃない?のセプタード・アイル、ER。
挿し木の5~6年目の株ですがシュートが出てくれなくて去年は短くして大きな枝も切ったんですよね。そして年が明けてシュート芽が出て来たんですね。
木質化している部分が挿し木した部分。左がその後のシュート。今はこの枝が1本で頑張っている状態、、だったところにシュート!大きく育って欲しいな。
大好きなバラだから。