TVの音質とバラ
2021年、年が明けました。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
早々と年内最後の記事を上げてからもそれなりのアクセスを頂き嬉しく思います。
このブログは殆どバラの事を載せるようにしていますが、時々これは～！と思った事も載せています。「日々」のカテゴリーがそうです。
新年最初のこの記事もそうです。
私的に今までの中で一番心に響きました。歌だけに絞った演出が充実感があり、曲に向き合えましたね。
出来れば、今年もあんな感じで良いんですけど・・・。
Mr.Children 「Documentary film」 from “MINE”
歌詞をついつい、あてはめてしまうんですよね、するとあ～もうこれは春馬だわ、、ってね。（違うんだろうけどね、、、でもミスチルは彼の主演のドラマの主題歌を2回担当されていますから。）
で、本題です。家のTVはSONY のBRAVIAです。10年前の製品でハイビジョンTVです。
引越しついでに４K TVに買い替えよう！と相談していて私はまたSONYで良い！と思ったんですが、高いから、、と他製品も検討してですね、結果他社製品になったんです。私は気が進まなかったんですけどね。
で、暮れに紅白をBRAVIA で観ました。
以前の家では音量大きくしても15くらいだったのを、35まで大きくして！
そしたらですね！まぁ～大発見！
良い音だったんですよ～！！
このTV買って初めて気づきました！
10年間何してたの～？もったいなかったな～。
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どうしてそうなるの？と思って調べました。
音は空気の振動ですね。
で、周波数が大きく関係している。
再生周波数帯域が大きいほどいいのかな。
で、此処が大事。
再生する音量の違いで、感じる周波数特性が変わる。
再生する音量によって、低音や高音が良く聞こえたり聞こえなかったりする。
人間の耳の性質でそう聴こえるのだそうです。
へぇ～、でもね、狭い部屋ではそう大きな音は出せませんものね、、。
で、イコライザーと言うある特定の周波数だけを上げたり下げたりできる機器があると好みの音に変える事が可能と云う事です。
家のTVにイコライザーまで付けている人は私の周りではいないと思いますが、、。
興味がある方はこちらでお読みください。
音が"グッと"良くなる！そのポイントとは？"周波数"を考えよう！ | グラムスラム株式会社
家にあるDVDを観る時今からはちょっと違うかも^^。
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現在の家のバラ達。
これは、買ったラナキュラス。可愛いね。
ERジェントル・ハーマイオニー。寒くなってピンク色で咲いてくれました。
グリーンアイスもピンク色。
このバラは良く咲くから良いですね。
去年も遅くまで咲いていたER アンブリッジ・ローズ。この寒さで咲いてくれるかな。
これはコマツさんのプラム・グレイ。う～ん、開くかな？
花が開花したら、最終の剪定をして少し鉢を替えて、場所を決めて誘引していこうと思っています。
まだ、チューリップもムスカリも植えていません。
急がないと芽が動き出しています～。
やる事一杯ですが、焦らずじっくりと行きたいです。
寒い日が続きますが、体調には気を付けていきましょうね。
