上記曲のスキャットはこのセプタードアイルの為に捧げます
( ´∀` )
私が一番好きなイングリッシュローズです。
このバラとの出会いが無かったらERを集めなかったかも、、、
アイルはソフトピンクの花色ですが、日が経つにつれ白に近づき
透き通るような色合いを見せてくれます。
暖かいピンクではないです、クールなピンクです。
この春の開花でこれは薄いブルーでは無いのか?と思うくらい
のバラが咲きました。
今年はオベリスクに誘引し蕾も沢山付けてもしかして栄養不足だったかな?と反省もしていますが色が薄かったのはその為かもしれないです。
花形は可愛いです!とっても。
そして香りが何とも言えないミルラ香、とても強いミルラ香。
ウオラトンもミルラ香ですが、ミルクっぽいミルラ香で
アイルは一直線のミルラ香です( ´∀` )
私はこの香りが大好きなんです。精神安定剤( ´∀` )
この香りでオーデコロン作ってくれないかな??
オベリスクのトップで咲くアイル、高くて香りが嗅げない、、、
アイルの春の最初の開花花、
上写真アイルでもピンクが薄い、、、
オベリスクの下部で咲いたアイルは、ピンボケしていますが、薄い紫に見える~
ここまでパープルっぽい色は初めて見ました。
こちらは挿し木株の最初の花。
う~ん、やっぱり紫っぽい。株の大きさと肥料が合っていなかった、、としか思えません、反省。
これはピンクが出ている方。
う~ん、透き通った感は 確かに有る けど
何だか病的に儚げ・・・( ´∀` )
この撮影の後は強風が3日は続いて撮れず、香りも嗅げず 良い事なし。
その間にアイルは開花して風にびゅんびゅん揺れている😢
しべを覗かせる咲き方もアイルの特徴、(いつもでは無い。)
儚げな感じプンプン だけど、
いつものアイルとちょっと違うのはやっぱり、肥料不足~?( ´∀` )
明日は風も収まるけど仕事なんだわ、、、、、、(5月10日の事です。)
まだ蕾はあるから開花を見守ります。