前記事に多くのコメントを頂き誠にありがとうございました!
嬉しいです!
お返事 もう暫くお待ちくださいね!(又バラ園に行ってもっと詳しく葉と花を見てきたいと考えています。)
それと、リンクさせて頂いています「失敗だらけの人生だけど、、、」の「ローズ・ウォーター」記事をご紹介しまして色んな方が試されていて嬉しく思いました。今まで捨てていた綺麗な花弁の活用が出来るのでブログ主様には本当に感謝いたします。
有難うございました!
まだ見ていない方はこちら。
では、一昨日位から咲き出した2種の報告?です。
ジェントル・ハーマイオニーから。
案外蕾が揃っていて一気に咲いてくれるかな、、と思っていましたが
中々咲ません。それと花が重くなってきて俯いてきました。なのでビニールひも
を活用したんですが思うようにはならず。
あまり満足な開花ではないのですが、、、。
これは最初の一輪、開花は18日です。↑
以下23~24日。
今日(25)朝。↓
もう少し咲いたら全体を写せるかなと思います。
横張型なのでベランダでは場所とっている方。まだ一度もシュートが出た事が無い。
耐病性はかなり高いと思う。うどん粉黒星病に罹ったことは無い。強健性は非常に強いになっていて家でも実感している。黒シミが一度も出た事は無い。夏も他バラより平気みたい。
香りはミルラ香です。公式にはオールドと蜂蜜とミルラになっています。強香。
ピンク色が薄くなって開花しているけど本当はほんのりとピンクです。
2005年作出。
そしてクレア・オースチン。
これは5月22日。
房咲きはまるでブーケの様ですね。
クレアは15リットル鉢で育てていて1月に初めて根の様子を見たら4センチ位の癌腫があった株です。なので花は咲かなくても枯れなければ良い、というスタンスです。シュートは今も出ていますが勢いが無く細い。伸ばしていましたが最近かなり切りました。
花が終わったら休んでもらいます。
公式にはミルラ香にバニラ・しもつけが混ざった香りと書いてあるけど、私にはミルラが分からない、、でもミルラって薬香だから癖がある香りなんですよね。
今日↑、この後最初の花がバサッと音を立てて散りました( ´∀` )
朝気づいたんですが、フィレールの房咲きが開かない花があって虫食い?とか思って見ていたら、花のガクがくっついていて開かなかったみたいで、初めての経験。
他のも見るとあったので開きました。
開いた蕾とまだくっ付いている蕾。
がくの先が細くて絡まるのでしょうね。