何の事やら、、、のタイトルですね( ´∀` )
梅雨が明けたら去年のような暑さがやってきました!
もうバラはボロボロです~、どうやってこの夏を乗り切るか焦っています。
そんな中、ポチったプリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントの花が咲いています。
葉が全て落ちていたローズ・シナクティフも復活して花が咲き出しました。
(流石、デルバール!強いんですね。今後どうなるか分かりませんが。)
左からプリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント、スキャボロー・フェアー、ダーシー・バッセル、コリーヌ・ルージュ。
左ローズ・シナクティフ、プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント。
此処から、イギリスの旅で一番嬉しかった事のお話です。
何から書こう、、と思ったらやっぱりこれが強烈だったので。
何回か書きましたが私はイギリスのロックバンドLED ZEPPELINの大ファンです。
イギリスへ行きたい~と思うのも彼らの影響が大きいのです。
でグループのギタリストJiimyPageが大大好きな訳です。
行ったら必ず行こうと思っていたロンドンの彼の家。初めて行った時は毎日通ったような、、( ´∀` )
それからイギリスへ行ったら毎度訪れてはJimmyいないかな、、なんて淡い夢を抱いて行くのですが、流石に会った事は無いのです。(以前偶然にも遭遇して写真を一緒に撮っていた方もいたのです。)
以前の記事↓
今回は中々時間が作れなくて帰る前日に一回行きました。
ケンジントン・ハイ・ストリート界隈はショッピングも出来るけど博物館も良いですよ。お勧めのレイトンハウス博物館や↓
(高級住宅街の中にあります。)
2016年に移ってきたらしいデザイン博物館。↓
大きくて素敵な彫刻。
中は洗練されていてデザイン好きな方は是非行かれてみては。(私はこの辺りにあるのは本で知っていたけど偶々トイレを借りに行ったのでした( ´∀` ))
丁度キューブリック展が有っていました。
映画「時計仕掛けのオレンジ」の中の車かな。
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イギリスで困るのがトイレですよね。私たちはコンビニトイレや駅のトイレに慣れているので有る物、と云う感覚でいるとトイレが無い~!探しても無い~!なんて時に博物館は良いですよね、ここのトイレは綺麗で良かったです、無料で使えます。
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そんな中にJimmyの有名な家はあります。
此処はウイリアム・バージェス氏が建てた家で住まいでした。
(他にこの方が設計した城にも行ったので今後アップしていきます。)
今回も家を見て安心、、、みたいな感じで、何だか誰かいるな~って感じがしました。で帰国日夕方の便なので又ケンジントンに来てウロウロ。その時にデザイン・ミュージアムとレイトンハウス・ミュージアムにも行ったんです。
さあ、レイトンに行くぞ~と坂を上がり始めたら前方から見覚えがある服と人影が、、、
Jimmyじゃありませんか~?!
そうです!あのJimmyがこっちへ来ているじゃありませんか!!
きっと管理人の人と二人で。
自分の歳を忘れてΣ(゚∀゚ノ)ノキャー状態で手を振る私、、、( ´∀` )
そしたらNo-No-って( ´∀` )私、一眼レフカメラを首から下げた状態( ´∀` )
写真はダメよ~って( ´∀` )写真どころじゃありませんけどね( ´∀` )
ファンだと分かって自ら手を差し出してくれてハンドシェイクしてくれました!!
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!Jimmyの手は柔らかい~♡
まさか、まさかの(@_@)遭遇でした!!( ´∀` )
これが今回の旅行の一番の思い出です!!( ´∀` )
他全てを蹴っ飛ばしてしまいました( ´∀` )
こんな事もあるんですね~、頑張って動いて良かった^^。
でもちょっと時間が違ったら会えなかったと思ったら、偶然って本当に偶然なのかしら、、私がデザインミュージアムに寄らなかったら、、、売店で買い物をしなかったら、、、。神様有難うございます!!
旅行はゆっくりとアップしていきますね。(まだ忙しいので(´;ω;`)ウゥゥ)
バイブリーの村で見た赤いバラ。↓
JimmyPageご存じない方はどうぞ
去年のコメントに今頃お返事で申し訳ないです!
きっと忙しくて忘れていたのですね。まさかの出会いで奇跡でした!
最後にプレゼントを頂いたようです、今でも忘れられません。
ファンなんですね!嬉しい~!
今bell様は病気と闘っていらっしゃいましたね、希望を持ってくださいね!いえ、今も凄く強い方だと思います。気持ちが元気になるように好きな事に囲まれて欲しいなと思います。退院されたらバラのお手入れが待っていますね!bell様が元気に退院されて穏やかに過ごされるよう祈っていますよ!