ジュード・カム・バック(ジュード・ジ・オブスキュア2017)Jude the Obscure
切なく願ってももうジュードは戻ってこないんですね~、、、。
↑は大好きな1970年代ポップスです。
はい、私は去年ジュードを続けて2鉢も枯らしました('_')
それも10リットル鉢です( ;∀;)( ;∀;)
6月に他バラ達と一緒に来て最初は良かったんですけど、、、
余り詳しくは書きませんが苗が変?だった、、、ような、、、。
枯らして補償で来た次もあっという間にさようなら~~。
お店に聞きましたが黄色の輸入苗は病気になりやすい、、、らしく
上級者向きなのかもしれません( ;∀;)
でも!ヴァネッサは元気ですっ。
ジュードって人の名前ですよね、俳優ジュード・ロウとか、
ヘイ・ジュード とか。
正式名:ジュード・ジ・オブスキュア Jude the Obscure
DAのパンフには最も優雅なイングリッシュローズの一つと言えるでしょう。内側に向かってカーブを描いたような花弁は聖杯型の大輪になります。花弁の内側は黄色に少し茶色が混ざったような心地よいソフトイエロー、外側は淡いイエローです。時折強烈なシトラス香の混じったグアバと、甘口の白ワインを思わせる香りで、強健さからも最高級の名花の一つです。トーマス・ハーデイーの小説の主人公ジュードから名前が付けられました。
確かにそうです、ERの名花だと思います。花は大輪でドーンと存在感があります、でも何といってもこの花が素晴らしいのは香りだと私は思います。
一輪咲いてもその香りは強烈です。このバラがあったらベランダに出るのが楽しみになるでしょう。それに色の移り変わりも面白いです。
故にまたポチりそうな自分を制御しなければ( ´∀` )
もう一株ERを増やすならまたジュードが欲しいです。
ほんの短い5か月間でしたがあなたのことは忘れない よ!
この肉厚のアプリコット色の花弁から強烈な良い香りが漂ってくるのです。
横顔は、、
退色するとこんな色に、、、
↑これは以前ボスコベルで載せた写真ですが、よーく見るとジュードでした!
申し訳ありません!あまりにピンクに見えるので間違ってしまいました。
色の変化も七変化のジュード・・カム・バーック!!