開花5番手セプタード・アイル、6番手デスデモーナ
Diana Ross & Marvin Gaye - Stop, look, listen to your heart
この曲も有名ですね。優しい雰囲気のデュエット曲。
いつか私の人生に大きく影響したイギリスのロック・グループLED ZEPPELIN
について書きたいと思っています。彼らが残したもの、、、。難しいか、、( ´∀` )
今日は(5/6)は開花無しですが、
3日も空けると写真が溜まって整理出来ません!( ´∀` )
なので似たような記事になるのですがアップしていきます。
開花5番目はセプタード・アイルでした。
家にきて4年目です。今まで3鉢は枯らしています。バックアップ苗もあるのでもう大丈夫!と思っていたら今年は芽吹きも弱いしうどん粉ばかり。去年は爆咲だったけど花色が紫がかって病的でした。今思えばその頃から根が傷んでいたんでしょうね。
蕾もついて開きかけだったけど救うべく鉢替えしました。
今まで36号の大鉢だったので、根が傷んでいる事を思って30センチ鉢に変更。
どうか枯れませんように!
ピンボケしています。どうにか普通の色で普通に咲いてくれた。
このバラが大好きなのは可愛い花姿とミルラ香が素晴らしいところ。
アンブリッジも強いミルラ香ですが、アイルはクールなミルラ香でアンは甘いミルラ香かな。少し違います。
開花6番目はデスデモーナ。
この色合いも素敵だけど、甘い香りが良い。パンフには濃厚なオールドローズとアーモンドの花の香りと書いてあります、パンフみたいに大鉢に一杯咲かせてみたい、、。
確か一昨年に迎えてさっぱりシュートが出ません。枝枯れも増えてとうとう1本に。
どうにか生き残って欲しい。
バラ達は全てに蕾が付きましたが、ザ・ジェネラス・ガーデナーとシナクティフは1個か2個!このバラ達はもしかして陽ざしが必要?
どちらも大きくなると思うので家のようなベランダでは無理かもですね。
ジェネラスはとても可憐な花を咲かせ、香りも良いので地植えで大きく育てたいバラ。
イングリッシュ・ラベンダーを買ってしまいました。
私はラベンダーを枯らしてばかりでまともに育ったことが無いのですよね、、。
何故?!めげずに購入。
それとこれも久し振り、ディコンドラ。
夏に溶けます。今年は玄関辺りに避難させようと思います。葉のフワフワが堪らない。
ルージュモンもやっと白色が覗いてきました。案外遅かった。
ヴァネッサ・ベルも初めて普通に咲かせています。(今までツルにしていました。で枯らした。)
スノー・グース。下から咲いています。この子と誰かをフェンスに誘引したいな~。
エミリー・ブロンテ。良い色合いです。
ジ・アレンウィック・ローズ。もう瀕死の状態なんですけど、株元が病気です。トップジンを一杯塗布しています。このバラの香りも素晴らしく私のベスト3に入ります。
ラズベリー香が素敵!なんとバックはサニーレタス( ´∀` )
プリプリしてきたレッチフィールド・エンジェルの蕾。
ERの定番種 ジュビリー・セレブレーション。桃のような蕾になります( ´∀` )
もう少しですね、色んなバラを楽しみたいですね♪